2025年度新規入学生募集
青葉学院の中3夏期講習は、講習日に20日をあて、中1の内容から全5教科全内容を網羅します。定期テスト向けとは大きく異なる実力テストに向けた勉強方法を指導していきます。その上で、学力調査テストへの模擬試験も受験できます。更に、数学の証明問題の演習、添削も実施します。数学の証明問題の演習を系統だって受けることができるのは青葉学院の大きな特徴です。詳しくは、6月29日(日)の説明会にて資料や具体的な高校受験の目安のdataなどもご覧頂きながら説明いたします。
一方中2・中1の夏期講習は、指導教科を数学、英語、国語の3教科に絞り、講習日数に10日をあてます。1学期の復習から始めて、前学年の復習、そして2学期の予習へと進んでいきます。学習と部活動や自分の時間とのバランスを取った設定になっています。7月と8月のACT(青葉学院月例テスト)を受験できて、課題や成果を確認することができます。
2025年度青葉学院夏期講習生募集の新聞折り込み広告は6月20日(金)の新聞朝刊に入る予定です。現在印刷段階ですが、原稿の電子data最終決定版が既に出来上がっています。右の「最新の新聞折り込み広告」のバナーをクリックして頂ければご覧いただくことができます。
2025年6月14日 青葉学院学院長 杉本明彦
体験授業ではなく個別説明会を実施しています。
青葉学院では通常の授業に入っていただく体験入学は、2つの理由で実施しておりません。
理由その1:体験授業の生徒さんが入ると、その生徒さんへの対応が必要となり、その分学院生への授業がおろそかになる可能性があります。それでは本末転倒です。青葉学院では学院生を対象とした普段の授業を大切にしているからです。
理由その2:青葉学院の一般総合クラス、特に数学,英語では学校の予習をするようにしています。あるいは、前回の続きから始まることも多くあります。そこへ、1回だけの体験授業の生徒さんが入ると、その生徒さんも「全然分からない」ところから始めることになり、授業の価値が分かっていただけないからです。
そこで、体験授業ではなく個別説明会を実施しています。相談の上日時を設定し、教室に入っていただき、実際に使う教材もご覧いただき、その教材を使って、その時期に学校で習っているところを、「青葉学院ではこういう風に授業をしています。」と分かっていただく模擬授業を行います。模擬授業は教科、内容などご希望に沿った形で実施できます。青葉学院の基本方針なども説明します。
青葉学院の個別説明会をご希望の方は、このページの一番下にある「お問い合わせフォーム」からご連絡ください。
2025年5月7日 青葉学院学院長 杉本明彦
青葉学院では通常の授業に入っていただく体験入学は、2つの理由で実施しておりません。
理由その1:体験授業の生徒さんが入ると、その生徒さんへの対応が必要となり、その分学院生への授業がおろそかになる可能性があります。それでは本末転倒です。青葉学院では学院生を対象とした普段の授業を大切にしているからです。
理由その2:青葉学院の一般総合クラス、特に数学,英語では学校の予習をするようにしています。あるいは、前回の続きから始まることも多くあります。そこへ、1回だけの体験授業の生徒さんが入ると、その生徒さんも「全然分からない」ところから始めることになり、授業の価値が分かっていただけないからです。
そこで、体験授業ではなく個別説明会を実施しています。相談の上日時を設定し、教室に入っていただき、実際に使う教材もご覧いただき、その教材を使って、その時期に学校で習っているところを、「青葉学院ではこういう風に授業をしています。」と分かっていただく模擬授業を行います。模擬授業は教科、内容などご希望に沿った形で実施できます。青葉学院の基本方針なども説明します。
青葉学院の個別説明会をご希望の方は、このページの一番下にある「お問い合わせフォーム」からご連絡ください。
2025年5月7日 青葉学院学院長 杉本明彦
下の動画は受験対策授業の中で解いた証明問題の演習です。青葉学院では、欠席した生徒への学習支援の一つの方法として、YouTubeを使用して、当該授業を配信しております。普通は限定配信といって、青葉学院からの連絡を受け取った方のみ視聴できる方法を取っています。中1生にとっては未習、中2生にとってもかなり難しい問題になりますが、このような形でYouTube配信をしているのをお見せする意味でアップしました。
個人個別指導の授業では、生徒の都合に合わせて振替授業を設定できます。
- 振替授業
高校生および完全1対1指導生の場合は、無料にて設定できます。 - そして
1対2指導生の場合は、1回につき1,210円(消費税込)の手数料負担にて振替が可能です。
2024年度青葉学院においては、学習塾という事情、一つの教室内である程度の人数が相応の時間を共有し、説明したり、質疑応答などを行うことから、マスクの着用を推奨しますが、講師、生徒共に最終的にはそれぞれ自己判断することとします。
2024年4月3日
- 2024年4月3日
- 2024年度新規入学者募集
- 2023年11月26日
- 2022年度 冬期講習生募集開始
- 2023年11月26日
- 2023冬期講習
- 2023年6月16日
- 2023夏期講習
- 2023年2月28日
- 2023年度新規入学者募集
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